今日は、2月に店舗改装に関わらせていただいたrofmiaさんに用事で伺いました。
大きな和紙のぼんぼり照明に赤い絨毯、落ち着く畳、経年の変化で味わいある色へと変化した梁などの木部、手を加えすぎないよう歴史を壊さないよう改装された古民家店舗で革製品を製造販売されます。
店主の夫婦も信頼できる誠実な方です。
皮って軟らかいんだぁ、着やすそう!って皮ジャンの着づらい概念をふきとばしてくれますよ。
お財布や鞄も製作されていました。
4月13日がOPENで、14,15日とOPEN祭です。
ぜひ足をお運びください!